KANPEIです。
最近、韓国のAVが熱くなってきまひた💘
「大人が“大人らしい”映像を見られるように」という目標のもと運営されている、韓国初の合法AV制作会社です。MIBとは「MASK IN BLACK(黒い仮面)」の略称で、出演する男性俳優たちが皆黒いマスクを着用するというコンセプトから名付けられました。
2018年6月8日より公式サイトにてストリーミングサービスを開始し、映像物等級委員会を通じた正規の手続きを経て、合法的に運営されています。
いわゆるエロ映画と比較すると、リアルさが際立っています。隠し編集や大げさな演技が目立つエロ映画とは異なり、MIBの作品はすべてリアルタイムで進行しているかのような構成です。韓国のアダルト規制のため、日本のモザイクと比べると溜息が出るレベルではあるものの、「どうやってこれ通ったの?」と思ってしまうような非常に薄いモザイクの“伝説的”な作品も時折紛れています(このあたりはぜひ自分で探してみてください)。
映像そのものがアマチュア感満載なため、好みが分かれる部分もありますが、ある程度は“アマチュア感”がコンセプトでもあるようです。リアル系と企画系に分かれていることから、近い将来、日本AVのような企画作品も期待できそうです。実際、企画系のコーナーには日本AV業界とのコラボ作品として、浜崎真緒とスアによるレズビアン企画作品もアップロードされています。
YouTubeでもそれなりに活発に活動しており、さまざまなYouTubeチャンネルとのコラボにも出演しています。実際にしみけんとのコラボも行っており、公の場での継続的な活動を見せています。
2022年には「MIBパーティー」、2023年には「KXFパーティー」など、日本のAV女優とのコラボパーティーやファンミーティングがイベント形式で開催されました。
実際、これまでに参加した日本AV女優には、浜崎真緒、松本いちか、桃奈さらな、山岸逢花、美谷朱里、みる、明里つむぎ、楓ふうあ、七嶋舞、葵いぶき、小倉由菜、本郷愛、うんぱいなどがおり、男性AV俳優では、森林原人、杉浦ボッキ、吉村卓(ヒキガエルおじさん)らもイベントに参加した実績があります。
チュチュちゃん可愛い💘
また、MIBの映像が日本でも展開され始めており、多くのメディア記事が日本でも取り上げられています。
実際、MIB代表は日本のAV界の巨匠・「ザ・色」の村西監督との対談・インタビューを行い、その様子が日本の公共放送局ABEMA TVで放送されたこともあります。
このインタビューの中で、彼らは「成人文化というものは一部の人間だけが作るのではなく、みんなが努力してこそ生まれるものであり、誰もが被害者にならない文化を築くために、絶えず扉を叩き続けなければならない」と語っています。