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中洲の韓国クラブとエスコートアガシ(56歳男性)

※お客様の実話を元に書いた体験談です

目次

中洲の韓国クラブで今までいくら使ったんだろう・・・

中洲の韓国クラブのこと、いま思い出しながら書いてる。
こういうのって、忘れたつもりでも、ふとした瞬間に匂いみたいに戻ってくるんだよな。

当時の俺、いったいいくら使ったんだろう。
正直、ちゃんと計算したことがない。計算したら怖いから。
誕生日といえばシャンパンで、「今日だけは特別」って顔して、結局それが毎年の恒例になって。
同伴も度々で、食事して、歩いて、店に入って…あれ、同じ流れ、何回繰り返したっけ。

書きながら、あの店の入口の感じまで思い出す。
ちょっと暗くて、ドア開けた瞬間だけ空気が変わるやつ。
あれが妙に“戻ってきた”って感覚をくれるんだよな。

でもさ、結局モノにできない。
いや、モノにできないって言い方も変か。
ただ、手に入った感覚だけは毎回あって、朝になると何も残ってない。
そういう繰り返し。

エスコートアガシに興味を持った

エスコートアガシを知ったのは…そうだ、ネットで韓国の取引先を探してた時だ。
なんであの時、そんなページに辿り着いたのか、今となっては笑える。
ビジネスの検索してたはずなのに、気づいたら夜の入口みたいなサイトを見てた。
興味半分、って言いたいけど…たぶん興味が大半だったな。

とりあえず利用してみた。
その“とりあえず”が、人生で一番危ない言葉かもしれない。

来たのは30代後半のアガシ。
派手なのを想像してたんだよ。もっと尖ってて、近寄りがたい感じ。
でも全然違った。

世話好き。
なんか、こっちが気を遣う前に気を遣ってくる感じで、変に落ち着いた。
あれ不思議なんだよな。派手さより、生活感のある優しさの方が刺さる。
今書いてても、あの時の空気を思い出す。
静かに距離が詰まる感じ。

中洲のアガシに300万円貸した話

そういえば…中洲のアガシに300万貸した話。
これ、書くか迷ったけど、思い出したから書く。

300万。返ってこない。
文章にすると一行だけど、そこに至るまでの会話も、貸した後の時間も、全部長い。
貸した瞬間の「あっ、俺、今、良いことしてる」みたいな気持ちと、
返ってこない日が続くたびに増えていく「俺、何してんだろ」って気持ち。

あの時の俺、たぶん“金を貸した”ってより、“信じたかった”んだと思うだよね。
信じたかった、って書くとちょっとカッコつけてるけど、たぶん本当。

またさ、変な話なんだけど。
一番残ってるのは、お金のシーンより、一緒に韓国旅行に行って、明洞で一緒にカルビタン食べた記憶だったりする。

明洞の店、どこだったかな。
路地だった気がする。
白く濁ったスープが熱くて、ふーって冷ましながら飲んだ。
派手なライトも、コールもない。
ただ、普通に飯を食っただけ。

でも、あの“普通”が妙にリアルで、いまでも残ってる。
たぶん、夜の世界って、どこか全部が舞台だから、
舞台じゃない瞬間に触れると、逆にそこだけが記憶に刺さるんだろうな。


こうやって思い出しながら書いてると、
俺が追ってたのは女の子そのものっていうより、
「特別扱いされてる感覚」だったのかもしれない、って思う。

祝われる。
必要とされる。
名前を呼ばれる。
そういう、分かりやすい幸福感。

でも朝になると、残るのは冷静な自分で、
「結局何も手に入ってない」ってやつが戻ってくる。

そんな俺の愚痴話も今回のアガシは聞いてくれたんだよね~
あのトンズラした中洲のアガシより全然やさしいもんね

中洲の韓国クラブ。
誕生日のシャンパン。
同伴。
返ってこない300万。シーバルと言いたい(笑)
明洞のカルビタン。

線でつなぐと、全部ひと続きなんだよな。
今の俺が、こういう夜を“思い出”として扱えてる時点で、
たぶん、当時とは違う場所にいる。

……って、書きながら、少しだけそう思った。

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この記事を書いた人

👜KANPEI(カンペイ)|韓国歴25年の日本人ナビゲーター(55歳)

韓国語ネイティブ級。工業通訳・韓国視察同行などを専門とし、グルメ案内や夜のエンタメの安全アテンドまでワンストップで対応しています。
万一のトラブルも韓国現地の人脈とネットワークでサポートします。

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