皆さん、こんにちは!旅人ライターの葛城誠司です😊
最近、ソウルに行くならどこに泊まるのが一番いいか、という質問をよく受けます。もちろん、便利な江南エリアや、若者向けの弘大も魅力的ですが、僕が最近推しているのは、ずばり「韓国 伝統文化」を肌で感じられるエリアでの滞在です。
僕自身、長年ツアー企画に携わってきましたが、旅の満足度って、単なる観光地の数じゃなくて、どれだけその土地の日常や文化に触れられたかで決まると思うんですよ。特にソウルは、新しいものがどんどん生まれる一方で、古いものが大切に残されている、そのコントラストが魅力的な街です。
「ソウルホテルおすすめ」として、僕が個人的に気に入っているのは、北村(プクチョン)や西村(ソチョン)の韓屋(ハノク)ステイです。韓屋というと、昔ながらの不便さを想像するかもしれませんが、最近は内装がモダンにリノベーションされていて、快適さは抜群。それでいて、オンドル(床暖房)のじんわりとした温かさや、中庭から差し込む光の美しさなど、五感で韓国の美意識を感じられるんです✨
以前、西村の小さな韓屋に泊まった時、朝早く起きて近所を散歩したんですが、静かな路地裏で出会ったのが、地元の人しか知らないような素敵な「店情報」でした。古い建物の一階にある小さなカフェで、ご夫婦が手作りしている伝統茶と薬菓(ヤックァ)が絶品で。観光客向けではない、日常に溶け込んだお店って、本当に心に残りますよね。
こういう場所を選ぶと、自然と景福宮(キョンボックン)や昌徳宮(チャンドックン)といった歴史的なスポットにもアクセスしやすいのが嬉しいポイント。朝の散歩ついでに、宮殿の門が開くのを見届けるなんて、贅沢な時間の使い方だと思います。
僕の経験上、韓国語が少しでも話せると、地元の店主さんとの会話が弾んで、さらに旅が豊かになります。もし言葉に自信がなくても大丈夫。笑顔とジェスチャーで、彼らは必ず温かく迎えてくれますよ。
ソウルでの滞在をただの宿泊で終わらせず、その土地の歴史と文化に深く触れる体験に変えてみませんか?きっと、心も体もリフレッシュできる、特別な旅になるはずです。次のソウル旅行では、ぜひ伝統的なエリアでの滞在を検討してみてくださいね!👋
執筆者プロフィール
葛城 誠司(40代・観光・旅行)
40代の既婚男性。大手旅行代理店で長年国際ツアー企画・添乗員として活躍後、独立。韓国語はネイティブ。生粋の旅人。外向的で明るい性格から、現地の人々との交流を深めるのが得意。現在は、サステナブルツーリズムや地域文化体験をテーマにしたブログを執筆している。
専門分野: 国際観光企画, 異文化コミュニケーション, 危機管理, 旅程最適化, ヨーロッパ史
執筆スタイル: 読者を旅に連れ出すような臨場感あふれる語り口が特徴。実体験に基づいた具体的な情報と、ユーモアを交えた親しみやすい表現で、旅の楽しさと奥深さを伝える。

