風俗王国の日本とお持ち帰り王国の韓国

KANPEIです。
私達のエスコートアガシ業界も『風俗』とみなされますが、日本のような自由な風俗体系というよりは、韓国はいまだに隠密に運営されているというのが正直なところです。そこで今日は風俗日韓対決という流れでお話したいと思います。

日本のキャバクラ VS 韓国のルームサロン

まずキャバクラと韓国のルームサロンを比較してみましょう

  キャバクラ ルームサロン
セット料金 6,000円~10,000円程度 35,000円~100,000円程度
サービス料 10%~30%程度 込み
税金関係 10% 10%
指名料 1,000円~3,000円程度 チョイス無料
指名条件 担当のホステスが付く チョイス可能(客を拒否できない)
ボトル代 30,000円~50,000円程度 追加の場合のみ
同伴 本指名料金 基本的に同伴は無し
アフター 女の子の都合次第 無条件でホテル(60-90分)
タクシー代 あげないとケチとみなされる 不要
チップ 微妙だけど基本的に不要 基本的にはねだられる
システム ホステスを口説きたいがためにお金を使う 口説き不要!S■Xは無条件OK
雰囲気 お気に入りの子がコロコロ席を離れる 完全個室でマンツーマン
女の子の質 若い子から中年まで 基本的に25歳まで

貢いでしまった結果こういう事件も起こる

キャバ嬢の殺人事件、記憶に新しいところですが、日本のキャバクラやナイトクラブなどは基本的に『思わせぶり』『作り笑顔』『客との関係は持たない』が原則にあります。しかし、この『思わせぶり』に男性客が貢いでしまい、お金を貸したり、格好つけるために高いお酒をキープしたり、結局そうした女の子への期待感や背信感が殺人事件や暴行事件に繋がる結果となっているようです。

自分のタイプの女性と夜を共にしたいと思うのならば、韓国に行って遊んだ方が費用対効果も抜群です。

IT会社 C社長の場合(費用対効果ゼロ)

  • 個人的に使う月間の遊行費:120万円/月
  • お気に入りの店:あり
  • お気に入りの女の子:あり
  • 男女の関係:なし
  • 通い歴:3年

費用対効果はゼロです。また接待費用でも月額200万円ほど使うそうですが、成約につながった事はないそうです。

IT会社 O社長の場合(韓国接待で費用対効果が満点)

  • 個人的に使う月間の遊行費:80万円/月
  • お気に入りの店:韓国のルームサロン店
  • お気に入りの女の子:あり
  • 男女の関係:あり
  • 通い歴:3年

費用対効果は満点だそうです。また接待費用でも月額150万円ほど使うそうですが、取引先を韓国にて接待するため、成約効果は抜群だそうです。海外だとハメを外せますからね。

KANPEI

私KANPEIがエスコートアガシ以外の韓国情報もお伝えしています。
一度行ってみたいな~とか体験してみたい場合はいつでも相談して下さい。
知らない国なので、どこに行って遊んで良いのか分かりませんもんね?
LINEでも良いのでメッセージ下さいね

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